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  • 銀行ローンの仕組みを理解することがローン活用の第一歩

結婚、出産、マイホーム、子供の教育資金・・・。貯蓄だけでは資金が不足し、多くの人が銀行のローンを利用しています。ローンを上手く活用するためにはどうしたらよいのか、悩む人も多いでしょう。銀行ローンには、住宅ローン、教育ローンなど、使い道が限定されたローンと、カードローンなど、使い道が自由なローンがあります。これらの中で、多くの人が利用するローンのひとつ、「住宅ローン」について、仕組みを簡単にご紹介します。住宅ローンとは、新築、増改築、リフォーム、土地の購入など、住まいに関するものに利用するローンです。抑えておきたいポイントは、「ローンの返済方法」と「ローンの利息である金利の選択」です。まず、ローンの返済方法には、「元利均等返済」と」「元金均等返済」があります。「元利均等返済」とは、毎月の返済額(元金返済額+利息支払額)を均等にする方法です。返済額が一定なので、返済計画が立てやすいというメリットがあります。「元金均等返済」とは、元金を毎月均等に返済するとともに、利息を毎回支払う方法です。返済するにつれ、借入残高が減り、支払う利息額も減っていくため、毎月の返済額が減っていくというメリットがあります。次に、「金利」には、大きく分けて、固定金利、変動金利があります。固定金利は、借り入れた時の金利が適用期間、変わりません。一方、変動金利は、経済情勢によって定期的に利率が変動します。「固定金利」と「変動金利」、どちらを選択するかは、ローンを利用する際の大きなポイントです。しかし、金利の水準は、景気の動向に大きく影響を受けるため、どちらが有利かを判断することは難しいのです。長期間、返済金額を一定として計画的に返済をしたい人は固定金利を、将来的な金利上昇のリスクをとっても足元の返済額を抑えたい人は変動金利を選択するのが一般的です。大切なことは、経済の動向をチェックしながら、自分に合った返済計画をしっかりと立てることです。

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