• ホーム
  • 豆知識
  • 未成年者が車を持つには、必ず保護者の同意が必要なのか

晴れて免許を取得して車を買う時には、どうしても大きなお金が必要です。一括では難しくてもローンなら、アルバイトで稼ぐ程度の収入でも、支払いができることがあります。でも、未成年でローンを組むことは、さすがに容易ではありません。しかし、18歳以上で高校生ではないことが条件になりますが、可能にする方法がいくつかあります。自分名義の車が購入したいのなら、一括で支払えない限り自分名義でローンを組むしかありません。その時、未成年の場合には法定代理人、つまりは保護者による同意が必要になります。また同時に、審査に通る事ができるだけの安定した収入のある成人の保証人が必要です。ほとんどの場合、この保証人も保護者になります。保護者の承諾を書類で示すことができれば、保証人は保護者じゃなくても良いというローン会社もあります。しかしその場合は、どんな関係なのか聞かれたり、その人の会社に勤務状況の電話連絡が入ることなども考慮する必要があります。そのため、血縁者等の親しい人に頼む事が望ましいのです。こうして、保護者の同意書、自身の審査、連帯保証人の審査が通れば、未成年でも車の名義人になることは十分可能です。もう一つの方法は、クレジットカードを持つ方法です。この場合、カード会社によって条件が異なりますが、保護者による同意が必要なのは同じです。また、いろいろなカード会社で短期間に繰り返し審査を受けてしまうと、それだけで要注意人物となり、成人してからもローンやカードの審査に通らなくなることがあるので、注意しましょう。そして、もうひとつは「結婚」です。もちろん、結婚するにあたっては保護者の同意が必要です。結婚していると、保護者の同意がなくてもローンを組んだりといった成人と同じ権利を持つことができます。しかし、権利を持つということは責任を持つということです。未成年だからと言う理由で法律で守られることもなくなり、成人と同じように扱われます。また、それは離婚したあとも続きます。全てにおいて、どこかの段階で必ず保護者の同意とその証明が、収入のあるなしに関わらず未成年である以上、必要不可欠だということです。そして、どのような方法を取るにしても、最後まで支払い終えることが重要です。自分の生活水準とよく照らし合わせて決断するようにしましょう。

▲ページトップへ