• ホーム
  • 豆知識
  • 事故情報(ブラックリスト)にのらないために仕組みを知っておこう

よく耳にする金融機関におけるブラックリスト。これは、信用機関に登録される事故情報の事です。きちんと契約を守り、返済を行えば登録されません。契約通り返済を行わなかったり、繰り返し遅れると事故情報として登録されることになります。事故情報は、信用情報機関と呼ばれる所に記載されます。会員となっている金融機関はこの信用情報を見ることができます。ここに記載があると、ローンやクレジットカード、キャッシングなどが利用出来なくなります。過払い金請求は、当然の権利なのですが、このことにより信用機関に事故扱いとして登録される事があります。この場合、機関に取り消すよう求める事ができます。事故情報に登録されるには、主に4つの理由があります。1つ目は、延滞。返済期限までに返済を行わない事です。だいたい2カ月以上延滞した場合事故登録される事になります。2つ目は代位弁済です。これは、長期延滞した場合、保証会社に対し一括返済を求め返済を受けた時に起こる事故です。クレジットカードなどの保証人を付けない場合、この登録はありません。3つ目は債務整理です。この中には、任意整理、自己破産、民事再生などがあげられます。任意整理とは、金融機関と話し合い利息免除などにより、支払が可能になるよう司法書士が間に入り交渉してくれ合意を得る手続きのことです。自己破産とは、自分が保有する資産全てを手放し、債務も全て免除になる、と言うものです。民事再生とは財産は残したまま、大幅に減額された金額を分割返済していく手続きになります。債務が大きく返すのが困難だが、手放したくない大きな財産がある場合などに利用する事ができます。このような債務整理を行った場合にも、債務整理の事実が事故情報として登録されます。ローン審査などに何度も引っかかるような場合や、自分に事故記載があるか確認したい場合は、自分自身が身分証明書を用意し、各信用情報機関に直接行き開示請求すれば調べる事が出来ます。また、遠方の方などには郵送でのやり取りも出来ます。事故情報が登録されてしまうと、不便な事も発生してきますので、どのような事で登録されてしまうのか、理解しておきましょう。

▲ページトップへ