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  • マイホーム購入で住宅ローンは二重に借り入れ出来るのか

2012年8月に国会で、2014年4月から5%だった消費税を8%まで引き上げ、さらに2015年10月からは10%まで引き上げることが決められました。消費税増税前の今現在、新築ラッシュが続いています。マイホーム購入にあたり住宅ローンの需要は増え、住宅ローンに関して借りる側の知識も高まっています。それに伴い色々な疑問が出てきているのが現状です。今回その疑問の一つ、住宅ローンは二重に借り入れ出来るのかという疑問があります。一般的には住宅ローンを二重に借り入れすることは出来ません。なぜなら、購入する物件に借り入れする者が居住することが義務付けられているからです。しかし、返済能力が確かでいくつかの条件を満たしていれば、現在借り入れしている金融機関ではない金融機関から借入出来る場合もあります。今では金融機関もネットの時代で、金利の安さを求めてネット銀行で住宅ローンを組まれる方も少なくはありません。その他の選択肢として、住宅ローンプラスセカンドハウスローンや住宅ローンプラスフリーローンなどの選択肢もあります。セカンドハウスローンやフリーローンは、住宅ローンよりも金利は少しばかり高めになります。もちろん減税対象にもなりませんし、金利の優遇もほとんどありません。このようにローンを二重に組むということは、借り入れ金が二重になることはもちろんこと、手数料や諸経費なども二重になるというかなりの負担を背負うことになります。マイホーム購入とは、家を購入するだけでなく、そこでの生活が始まります。生活していくには、生活費は当然のこと、子どもが居れば、学費・養育費などが必要です。住宅は老化していくものであり、10年20年経てば修繕費も必要となります。住宅ローンがなくてもこのように生活していくだけでかなりのお金がかかる世の中ですので、住宅ローンを組むということは、慎重かつ資金と心に余裕を持って計画していくことが大事なのではないでしょうか。

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