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  • 「いざと言う時、ローン審査が通らない」と、ならないために

車や家を買う時、インターネット世代に身近なものだと、クレジットカードを作る時、審査受けたことがある人は少なくないはずです。近年、ショップで犬や猫を購入する際や、歯科でのインプラントや矯正治療等にも分割可能な場合が多く、初回限定で分割手数料無料なんていう金融機関もあります。また多くの会社が、身分証明と勤務先等の記入、電話による質疑応答をするだけで、早ければ30分程度で審査が終わります。そうして手軽に、毎月少ない負担で生活を豊かにすることができるのです。ところがいざと言うシーンで、「審査に通りませんでした」と言われたら、購入を見送らざるを得ないことに成りかねません。物によっては手に入らなくなることもあるでしょう。「ブラックリスト」と言う言葉を聞いたことはないでしょうか。「ブラックリスト」の正体、それは「信用情報を取り扱う機関」に登録された「事故の情報」のことです。自身の名義で、初めての車を買うためにローンを組もうとした時、「あなたの名義では、ローンが組めません。」と言われてしまっては、元も子もありません。親や家族の名義を借りて購入するのでは、その車に対しての思い入れも、萎んでしまいます。では一体、どんな事が事故情報として登録されてしまうのでしょうか。一番、誰でも起こしやすい支払い事故は「延滞(返済や支払いの遅延)」だと考えられます。自分は現在、借金などないから延滞なんてしていない、と言う方もいるとは思いますが、実はそれだけが延滞ではありません。引き落とし日に、うっかり口座に入金し忘れたせいで「税金」「携帯電話料金」「光熱費」が引き落としされなかった、なんて経験はありませんか。そう、それこそまさに落とし穴で、実はそのうっかりが続いてしまった(3回以上)だけでも、「支払い事故を起こした人のリスト(ブラックリスト)」に載ってしまう可能性があるのです。それも、その情報は5年という決して短くはない期間保持され、その間にローンを組もうとすれば、不名誉な審査結果が出ることになります。また回数ではなく支払いや返済が遅れた期間(3ヶ月以上)によっても、登録されることがあります。「自己破産」や「債務整理」といった、明らかに審査に関わる事由がなくても、ちょっとした手違いや認識の甘さで、こういったピンチに直面する恐れがあるのを、忘れないようにしたいですね。

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