「借金癖は一生治らない」とよく聞きますが、確かに借金を繰り返してしまう人はお金に対して一般的には考えられない行動に出ることがあります。ここではそんな借金を繰り返してしまう人の特徴について説明します。一つ目はお金に対して我慢ができないことです。欲しい洋服やアクセサリー、車、インテリア家具などを見つけると、買わずにはいられなくなってしまいます。「今買わないと売り切れてしまうかもしれない」という気持ちになるのか、その商品が必要ではないものであったとしても、客観的になって考え直すことができません。「買いたい」という欲望が抑えられなくなり、借金をしてでも購入してしまいます。つまり、自分の感情を上手くコントロールできない人とも言えます。二つ目は借金することに対して抵抗感が少ないことです。「借金」と聞くと、「高い利息を支払わなければならない」「恥ずかしい」「お金に困っている人」というマイナスイメージしかありません。通常は収入の範囲内で生活をやりくりしようとしますが、借金癖のある人は収入の範囲内でやりくりしようといく気持ちが薄く、これまでに何度も借金を繰り返していることから、借金を怖いと思っていません。「借金しても何とかなる」「誰かが助けてくれる」と思っていることが多く、お財布にお金がなくなったらキャッシングを利用してお金を引き出してしまいます。借金癖のある人は借金に対する危機感が足りていません。三つ目は見栄っ張りなことです。「いい格好をしたい」「贅沢をしたい」という気持ちが強く、そのために借金をしてでもブランド物や高級品を購入します。お金がないのに見栄を張り、借金をしてでも実はお金がないという事実を隠すためにさらに見栄を張り、自分の体面を保てたことに満足するのです。借金癖はなかなか治るものではありません。本気で治したいのであれば、依存症のカウンセリングを受けたり、一度痛い目にあうことです。

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