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  • あなたの理想は高すぎるのか。本当に見つめるべきは自分自身。
近年日本で活発化している活動と言えば「婚活」。婚活が進んでいく中で実際に結婚までに至る人はそう多くはありません。独身男性では863%、女性では894%と、ほとんどの人が結婚を望むなかでやはり重視されるのはお金の問題です。では現実はどんな状況なのでしょうか。 女性が求める男性の理想の平均年収は1位が500〜599万円(192%)、2位が600〜699万円(177%)、3位が700〜799万円(154%)、さらには1000万円以上を希望する女性は5人に1人といった状況です。現在の男性の平均年収は20代で300〜400万円未満が301%、30代で500〜700万円未満が442%です。歳を重ねるにつれて平均年収もあがっていますが、結婚願望のある20〜30代の女性は平均年収500万円を超える40歳以上の男性は結婚の対象外としています。この現実から平均年収の低い20〜30代の男性が結婚するには厳しいと言えるでしょう。ですが、最低限求める平均年収は300〜400万円が270%、400〜500万円が244%と、20〜30代の男性でも稼ぐことのできる金額です。 では世の中の女性が結婚をするにおいて相手に求める条件とは何なのでしょうか。ゼクシィが行った20〜30代の女性を対象とする調査では、1位は趣味や金銭感覚などの価値観の一致。2位は誠実さ、頼りがい。3位は自分に対する愛情の深さ。4位は健康状態。5位は年収。なぜそこまで男性に収入を求めるのでしょうか。古来より日本は男性のほうが優位に立つような風習がありますが、現在の日本では女性も十分な収入を得ることができています。また、男性の中にも養ってもらいたいと考えている人もおり、養ってもらいたいと言っている女性のなかには養ってもらいたいが自分の貯蓄は渡さないと言い張る人もいます。海外の人と結婚する場合ではそもそも養う、養ってもらうという関係はなく各々が自己の収入を元に生活するケースが珍しくありません。 日本人の約9割が結婚したいと思っている現在、また収入の減少が著しくなってきた今日で収入だけを頼りに相手を探すのは大変苦労することでしょう。お互いの意見、考えが尊重し合える関係を築き上げればたとえ男性の収入が少なくても結婚することは可能ではないでしょうか。

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