カードローンにはさまざまな種類がありますが、大きく分けてフリーローンと目的別ローンがあります。フリーローンは使途が自由で何にでも使えるローンのことで、ノンバンク系になると金利が高くなります。目的別ローンは教育ローンやマイカーローンなどあらかじめ使途が決まった上で借り入れを行います。無担保・有担保のどちらのタイプもあり、比較的借り入れ金額が大きくなります。目的別ローンはフリーローンよりも審査が厳しいこともあり、金利も一般的に低くなります。ノンバンク系の一部のカードローンのように無利息キャッシングサービスはありませんが、金利が低めであることから、フリーローンを利用するよりもオトクです。目的別ローンと言えば、住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、リフォームローン、多目的ローンなどがあり、金利タイプも複数あります。一般的に金利は変動金利と固定金利があり、変動金利は市場での金利の動きに左右されるため、市場が低金利であれば借り入れ金利も低くなりオトクですが、高くなると借り入れ金利も高くなります。変動金利は金融市場の金利水準を意識する必要があり、将来を見据えることがポイントになります。状況によっては固定金利に変更することも可能です。固定金利はその名の通り、一定期間金利が変わりません。ローンの種類によっては固定期間を選ぶこともできます。金利が一定なので、返済計画を立てやすいのがメリットですが、市場金利が低下した場合は、高い金利を払い続けることになるためデメリットになります。将来的に金利上昇が見込まれるときは固定金利のほうが有利ですが、こちらも将来を見据えることがポイントになります。変動金利と固定金利のどちらを選ぶかで迷ったら、借り入れ先のファイナンシャルプランナーに相談するのもおすすめです。目的別ローンは借り入れ金額が大きくなるため、長期的な視点で返済プランを立てることが必要不可欠になります。

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