テレビやドラマで、借金で夜逃げをするという話を見たり、聞いたりしたことがある人は多いのではないでしょうか。では、身近にそんな人がいるという人は、どれぐらいいるでしょうか。もしかしたら、私の友達が、近所の人が、クラスメイトがという人もいるかもしれませんね。しかし、多くの場合それが夜逃げなのかどうかはわかりませんよね。夜逃げはドラマの中の世界だけでしょうか。みなさん社会人になり、結婚したら住宅を購入したり、車を購入したりする機会があると思います。その返済は、今は滞りなく行なえていることでしょう。しかし、未来はどうなるかわかりません。会社が倒産したり、倒産は無くても給料が減額になったり、子どもの養育費、親の介護費、など思いもよらぬことや、自分の想像以上に出費があったりするものなのです。そうした時も今と変わらず住宅ローンを払い続けることが出来るでしょうか。では、返済が出来なくなって身近に頼る人もいない場合、本当に夜逃げしかないのでしょうか。夜逃げしていくあてはどうするのでしょうか。夜逃げしたところで、借金が無かったことになるわけではありません。では、どうしたらいいのでしょうか。住宅ローンを滞納しても、すぐに家を出ていかなければいけないわけではありません。滞納した場合でも、返済期間が定められている場合が多くあります。また、一度滞納したからといって、即刻追求されることもありません。すぐに指定の口座に振り込みを行なえば問題はないのです。また、今後の返済が厳しいと判断した場合も、いくつか方法があります。まず、定期的な収入に原因がある場合はボーナスの支払いを辞める、月々の返済額の減額などの手続きが行えます。ただ、月々の減額が行われると、実質支払う総額は増えてしまいますが、夜逃げをして回避するよりははるかに現実的です。返済の一定期間中に臨時で働いたり、専業主婦の奥様がいれば働きに出てもらったりと、期間内に出来ることから始めることです。計画的な返済が出来なくなっても、夜逃げしなくていい方法をご紹介しました。

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