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  • ローンが幾ら重かろうと安易に消費者金融を利用すると危険です

住宅ローン、車のローン、多額の買い物のローン返済は誰しも頭を痛める問題です。確かにローンを組んだ時には将来計画的に返済できるとの予測のもとでのことだったのでしょうが、実際にローンを組んだ後に、様々な事情が生じるのが現実生活です。物価の変動、病気による休職や、退職、予測のつかない家庭の経済的生活基盤が崩壊する現象が発生し、またそのような事態からいつまでも回復出来ないようなことが継続すると、事によっては、ローンにローンを重ねるなど多重債務に陥る悪循環を招くこともあります。だからと言って、安易に簡単で、手軽に現金が手に入る消費者金融、いわゆるサラ金などに手を出すと、それこそ借金まみれになり、生活の経済基盤が破壊される恐れが十分あります。いくら借金がかさもうとも、消費者金融の利用は原則的に控えるのが原則です。世の中には様々な消費者金融がありますが、共通して言えることは極めて高利であり、完済期間が短いということです。幾らローン返済に困ろうとも、沢山の消費者金融からお金を借りまくり、最後には自己破産という憂き目を見ないように、ローンを組む際には将来起こりうる全てのリスクを十分考慮して、ローンを組むのが適切です。ローンはもともとは、無理なくお金を返済して高価な土地・建物、車、高価物件を購入したり、教育ローン(学習機会や教養の習得)を実現させるものだと思います。こうした目標が消費者金融への過剰依存を生じ、多額の多重債務に陥ることによって崩壊してしまわぬよう、常日頃からローンの組み方に心掛けたいものです。現実に豊かな経済社会になった日本社会ですが、社会の裏側では多くの見通し不十分なローンを組んでしまい、あまたの消費者金融に依存しすぎて、経済的に破綻し、裁判所に自己破産を申し立てる人が多いのも現実です。自己破産となると、社会的にまともな経済基盤が持てなくなり、多くの人々に迷惑をかけることになります。また、生活保護に至り、国民の税金で最低限度の生活をせざるを得ないことにもなりかねません。

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